ユニクロのエアリズムUVカットパーカーがラッシュガードとして使えるのかシュノーケリングをして試してみた感想

ユニクロのエアリズムUVカットパーカーがラッシュガードとして使えるのかシュノーケリングをして試してみた感想

ラッシュガードを探していると、ユニクロの「エアリズムUVカットフルジップパーカー」がラッシュガードの代わりになるという話がありました。

本当にユニクロのエアリズムパーカーがラッシュガードとして使えるのか、実際にシュノーケリングをして試してみました。

ラッシュガードとはどういう意味なのか、エアリズムパーカーはどんな機能があるのか、そして実際にシュノーケリングでユニクロのエアリズムパーカーを着て潜ってみた感想です。

ラッシュガードとは

ラッシュガードとは、速乾性と伸縮性に優れた生地で作られたトップス用の水着です。

ラッシュガードの「rash」はサーフィン用語で「すり傷」という意味で、「すり傷(rash)」から「守る(guard)」ために着ていたので「ラッシュガード(rash guard)」と呼ばれました。

水着の上にラッシュガードを着ることによって、紫外線、すり傷、そしてクラゲなどの生き物から身体を守り、体温の低下を防ぎます。

サーフィン・ダイビングなどマリンスポーツを楽しむ人が着ていましたが、最近ではファッション性の高いデザインが増えてきたこともあり、日焼け対策や体型をカバーするためにラッシュガードを着る人が増えています。

ラッシュガードは海やプールだけでなく、スポーツやランニング、登山など様々な場面で「着る日焼け止め」として活躍しています。

ユニクロのエアリズムUVカットフルジップパーカとは

紫外線を90%カットし、日焼けから肌を守るUVカット機能のある「エアリズムUVカットフルジップパーカ」がユニクロから発売されています。

綿62%、ポリエステル38%の素材で作られており、エアリズムパーカーに袖を通すと少しひんやりとした着心地が特長です。

価格も1,990円(税抜)とお手頃で、外出用の日焼け対策着として購入されている方も多いのではないでしょうか。

シュノーケリングでユニクロのエアリズムパーカーをラッシュガードとして使ってみると

ユニクロのエアリズムパーカーがラッシュガードとして使えるのか、実際にシュノーケリングをして試してみました。

シュノーケリング(スノーケリング)とは、シュノーケルを身につけて、水中で珊瑚や魚を見たり泳いだりするマリンスポーツです。(今回はシュノーケリングだけでなく、シュノーケルを身につけて海に潜る、スキンダイビングもしてみました)

結論からいうと、ユニクロのエアリズムパーカーは100%ラッシュガードの代わりにすることはできないと思います。

パーカーが体にまとわりつく感覚がある

ユニクロのエアリズムパーカーはそこまで体にピタッとした、密着性のある服ではありません。

そのためエアリズムパーカーを着た状態で泳ぐと服が体にまとわりつく感覚があり、ラッシュガードと違って一体感は感じられませんでした。フードも着いているので、水中のなかで水の抵抗を感じます。

しかしパーカーがまとわりつく感覚はあるものの、泳げないこともないし、潜ることもできます。まとわりつく感覚が気にならなければこの点に関しては問題ありません。

速乾性はあるかもしれないが撥水性はない

ユニクロのエアリズムパーカーは速乾性はありますが、撥水性がありません。

水をはじいてくれないので海から上がると水の重さでパーカーがものすごく重いうえ、完全に濡れている状態ではいくら速乾性があるといっても乾くのに時間がかかります。

体温の低下を防いでくれない

撥水性のないエアリズムパーカーだと水が直接体にまとわりつくので、一定の時間を超えると体温が一気に下がりました。

完全に濡れている状態ではいくら速乾性があるといっても乾くのに時間がかかります。エアリズムパーカーを脱いで着替えるまで、体がどんどん冷えていくのがわかりました。

ユニクロのエアリズムパーカーがラッシュガードの代わりとしてなり得ないなと感じたのは、撥水性がないために体温の低下を防いでくれないという点でした。

ユニクロのエアリズムパーカーは場面によってはラッシュガードの代わりとして使える

そもそもユニクロのエアリズムパーカーはラッシュガードであると宣伝していません。あくまでも着心地の良いUVカットパーカーです。

海辺で散策したり、プールや海でお子さんの付き添いをしたり、海にしっかり入ることがないならユニクロのエアリズムパーカーは日焼け対策、体型カバーに役立つと思います。

反対に、シュノーケリングをするなど海にしっかり入る場合、きちんとラッシュガードを購入した方がいいかもしれません。泳げないことはないですが、少し泳ぎにくいですし体が冷えてしまいます。

特に小さいお子さんにはフードなしのラッシュガードをきちんと購入したほうがいいと思います。子供用のラッシュガードなら「しまむら」でも取り扱っていましたので、安く買うことができます。

余談ですが、運動が苦手な方や小さいお子さんがシュノーケリングなどのマリンスポーツをする場合、安全対策としてライフジャケットを着用すると安心です。

また、ガイド付きのツアーなどに参加する場合、ウェットスーツを貸してくれるなら有料でも借りておくとさらに安心です。

「ウェットスーツ」と聞くと大げさなイメージを持たれるかもしれませんが、ウェットスーツにはその素材に気泡が多く含まれているため「浮力」があります。つまり始めから浮きやすい状態であるということです。

一番怖いのはパニックになって溺れてしまうことです。始めから浮きやすいウェットスーツを着ていれば、ある程度何が起こっても「浮く」のですから、泳ぐのが苦手な方でも小さいお子さんでも気持ちの面でもゆとりができ、安全にマリンスポーツを楽しむことができます。

おすすめのラッシュガードのデザイン

いろいろなデザインのラッシュガードがありますが、一番便利なのが、フードなしのハイネックで前にジッパーがついているタイプのラッシュガードです。

ジッパーがあるラッシュガードは脱ぎ着が楽ですし、女性なら服を脱ぐときに髪型が崩れることもありません。さらにシュノーケリングなどのマリンスポーツをする場合、フードなしのラッシュガードにすると泳ぐ(潜る)ときの邪魔にならず、ハイネックによって首元の日焼け対策にもなります。

ラッシュガードはインターネット、マリンショップ、モンベルなどのアウトドアショップなどで購入できます。

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