文珠荘勘七茶屋で天橋立名物「智恵の餅」をいただく

文珠荘勘七茶屋で天橋立名物「智恵の餅」をいただく

天橋立名物「智恵の餅」は「三人よれば文殊の智恵」という言葉にあやかった名物です。

「智恵の餅」を食べると文殊菩薩の智恵を授かるとされるご利益のあるお餅で、「智恩寺に参詣したら智恵の餅を食べる」のが天橋立観光の定番コースとなっています。

私ももちろん例に漏れず、智恩寺に参拝したあと智恵の餅をいただきました。

天橋立名物「智恵の餅」とは

日本三文殊(智恵の文殊堂)天橋立の智恩寺

天橋立名物「智恵の餅」は「三人よれば文殊の智恵」という言葉にあやかった名物です。

「智恵の餅」の始まりは1300年代の鎌倉時代(嘉歴)までさかのぼります。

「3人寄れば文殊の智恵」で有名な智恵の仏様、文殊菩薩を深く崇敬するおばあさんがいました。

そのおばあさんは智恩寺文殊堂の前で、文殊菩薩が夢に現れその作り方を授かったという「あんころ餅」を売っていました。

するとあんころ餅を食べていた子供が大人をしのぐほど賢くなったことから、そのあんころ餅は「智恵の餅」と呼ばれるようになり、「天橋立へ行き、智恩寺に参詣したら智恵の餅を食べる」のが次第に定番コースとなっていったようです。

日本三文殊(智恵の文殊堂)天橋立の智恩寺について

日本三文殊(智恵の文殊堂)天橋立の智恩寺について

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文珠荘 勘七茶屋もんじゅそう かんしちちゃや

文珠荘 勘七茶屋

江戸時代の1690年(元禄3年)、智恩寺から山門前に茶店を構えることを許可された4軒の茶店があります。そのうちの1軒が文珠荘 勘七茶屋です。

店内には囲炉裏があり、回旋橋もすぐ目の前で眺めながら「智恵の餅」をいただけます。

文珠荘 勘七茶屋を選んだ理由は、朝早くから開いていたこと、そして雰囲気がよさそうだなと思ったからです。(つまりふわっとお店に入りました)

天橋立名物「智恵の餅(あんこ)」

「文珠荘 勘七茶屋」の智恵の餅

きな粉の「重太郎餅」も気になりながら、やはり定番の「智恵の餅」を注文。

文珠荘勘七茶屋の「智恵の餅」はあっさりとしたこし餡にお餅はとっても柔らかく、ペロッと3つ全部食べてしまいました。

平日の午前中だったため他に人もおらず、店員さんも親切でゆっくりすることができました。

店内1皿(三個入りお茶付)260円
抹茶セット520円
お土産10個入り700円
16個入り1,120円
20個入り1,400円
25個入り1,730円

重太郎餅(きなこ餅)

「文珠荘 勘七茶屋」の重太郎餅(きなこ)

天橋立のお土産として、きな粉をまぶした重太郎餅を買って帰りました。

食べる前にお餅をさっと水で洗ってからきな粉をかけます。(きな粉はあまるほどたっぷり入っていて嬉しかったです)

柔らか~いお餅にたっぷりのきな粉をかけ、温かい緑茶をいれていただきました。

10個入りじゃ足りないくらいで、おかわりをしたかったくらいです。

店内1皿(三個入りお茶付)260円
抹茶セット520円
お土産10個入り700円
16個入り1,120円
20個入り1,400円
25個入り1,730円

文珠荘 勘七茶屋へのアクセス

文珠荘 勘七茶屋は智恩寺の山門前にあります。

智恩寺へは、北近畿丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩5分ほど。駅から智恩寺へは案内板もあるので迷うことなく行くことができると思います。

住所〒626-0001 京都府宮津市天橋立回旋橋畔
TEL0772-22-2101
FAX0772-22-2104
営業時間8:00~17:00
定休日不定休
URLhttps://monjusou.com/group/chaya/

※掲載情報は最終更新日時点のものです。

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