Journal Clip

「大丈夫です」

「大丈夫です」

「大丈夫です」 「大丈夫です」 「大丈夫です」 「大丈夫です」

妊娠がわかる直前、アルコール、生魚、生肉、燻製、薬…と妊婦さんNG項目をすべて網羅した生活が続いていたため、妊娠がわかったあと、ちゃんと赤ちゃんが無事でいてくれているのか、不安で不安で仕方ありませんでした。

エコー検査で妊娠3ヶ月(8週目)だとわかり、赤ちゃんの心臓もしっかり動いていることを確認することができて安心したのもつかの間。

いつの間にやら「妊娠して3ヶ月も経っている」という新たな事実が、今度は赤ちゃんになにか問題が生じていないのかという新しい不安を連れてきました。

…そもそもどうして妊娠発覚が遅れたかというと、月のものが遅れていたからです。

私はときどき、年に1回ほど、1ヶ月以上生理(月経)が遅れることがありました。

もちろん遅れているときも、つどつど妊娠検査薬を使って検査をしていました。

それまで3回検査して、3回ともすべて陰性。

3回目も陰性だったので、これはもう月のものがただ遅れているだけだなと思って呑気に過ごしていたところ。

しばらくして夫から「念のためもう1回検査してみたら?」と言われ検査してみると陽性反応が。

嬉しかった反面、病院へ行くまで不安は募り。

赤ちゃんの心臓が動いている姿をみて、「大丈夫です」と言ってくれた先生の言葉にひとまず安心したものの、安定期に入るまで不安は消えず。

胎児エコー検査で順調に臓器が育っていることがわかって、やっとひとまず安心することができました。

妊娠周期から逆算してみると、おそらく、3回目の検査を1日、2日ずらしていたら陽性反応が出ていたのかもしれません。

ちょっとしたタイミングのズレでこんなにも不安な妊娠初期を迎えるとは…

今では順調に育ってくれて本当にありがたいと思うばかりです。

『はじめてママ&パパの妊娠・出産(実用No.1シリーズ)』
安達 知子 監修(主婦の友社)